担歴コンプレックス

 

 

 

 

私は正直、担歴なんて昔は全く気にしていませんでした。

まあそれは、嵐やキスマイその他アイドルはまあまあ昔から(と言っても嵐は10周年前くらいから、キスマイはデビューの少し前くらいから)好きで、自分が新規!ってひしひしと感じるっていうことが少なかったからっていうものだと思うんですけど。(年齢的にも)

でも正直。京本大我くんを応援し始めてから結構最近までは気にしていませんでした。担歴なんて愛さえあれば関係ない!みたいに思っていたんだと思います。(熱いくさい)

 

きっと誰もが一度くらいは感じたことがあると思います。新規であることがコンプレックスだって。

私も京本くん、京安を好きになってからこの担歴というものに苦しめられるようになりました。あの対談を読んでから今までよりもさらに苦しんでいます。

 

私は京本ラインとか京安シンメ時代をリアルタイムで知らないし、なんなら私が京本くんを本気で応援し始めた頃には、既に彼はSixTONESというグループにいたし安井くんはLove-tuneというグループにいましたからね。

 

私は京安やラインについて何も知りません。

京安が初共演した滝沢演舞場の女形も、ラインでやった曲の数々も、先輩のツアーバックについていたことも、京安シンメでやった曲の数々も、京安クリエも。何もかも。

え、知ってるじゃないかって思いました?もちろん出来事は記録として残っているから必死に調べましたよ。映像があるものはそれを見て、レポがあるものはそれを読みました。

当時のことを見たり読んだりすれば活動を知った気にはなれるかもしれないけれど、ファンの方がその時その時に本人たちと一緒に感じていた感動や辛さや苦労や彼らの成長を、残念ながら今になって知ることはできません。現に私は知りません。多少思うことがあったとしてもそれは自分の目で見て感じたものではないので、知ったわかったとは言えないでしょう。

 

そうなんです。自分で感じたものがないんです。人から伝え聞いたものしかないから。その人の話を聞いて浮かんだ感情は胸の中にあっても、自分の目で見て自分の心で嬉しいとか悲しいとかって感じたものがないんです。これが新規にとって本当に辛いんですね。

 

まあ今更過去には戻れないのでどんなに足掻いたって喚いたって何も変わらないのだけれど。

 

私が自分の目で見たことのある京安ってなんだろう?っていうことで今まで行った現場を振り返ってみました。

  • ジャニアイの藤ヶ谷くん(戸塚くん)ソロでシンメだったっていうこと。
  • 下手舞台袖で仲良さげにふざけ合って話していたこと。
  • 塚田くんソロで同じピンクの衣装を着て踊っていたこと。
  • 勝利くんのお父さんのシーンで京本くんが安井くんを止めること。
  • 大階段でこっそりふざけていたこと。
  • Jr祭りでMCの時にロッカーな絡みをしていたこと。
  • アンコールの時にわちゃわちゃしていたこと。

たったこれだけ。本当にこれだけです。少ないでしょ?笑

 

後はファンになってからチケットをとってなくて行けなかった現場レポ(サマステでの京安案件)を読んだり、それこそこの間の雑誌での対談を読んだり。

現場レポは他人の目を通している京安だし……とか言い出したら雑誌だってライターさんの目を通している京安だろってなりますけどね。

まあ、雑誌は仕方ないというか、はい。(言葉が見つからない)

 

2人が絶妙な距離感で、一緒にいるとものすごくキラキラとした笑顔を浮かべて、京本くんがボケると安井くんはそれを笑顔で突っ込んで、お互いのことを誰よりも分かり合って信頼し合って尊敬し合って尊重し合っていて、踊ればどこを見てもぴったりと揃って、歌えば声質が違うのに綺麗なハーモニーが生まれる。そんな2人ことを、私は、自分の目で知らない。

特に京本ラインでのPERFECT(11年6月の少クラなど)なんて、もう二度と見ることができない。過去の映像でしか見ることができない。映像に残っているだけでもありがとうございます。

それがすーーーーーーごく辛いし、そんな新規の私が京安京安!って言っていていいのかも正直わからないし、古参(この表現はあまり好きではない)の人に何か思われるんじゃないかってビクビクするし、、、

 

私はただただ楽しく応援がしたいだけなのに。いつからこんなにも辛い思いや複雑な思いを抱えてしまうようになったんだろう、純粋に彼らのパフォーマンスが好きなだけなのに。

 

この担歴への辛い思いは一生消えることはないと思ってます。過ぎてしまったものはどうしようもないですし。

だからこそ私は声を大にして京安を推していきたいんですよね。今から新たに京安を知っていきたい、自分の目で。そう思ってます。

京安がパフォーマンスをするのを今度こそは絶対にこの目で見たいし、見逃すまい。

 

 

ここまでグダグダ連日読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

P.S

心の底から尊敬してる方が担歴についてツイートしてくださってて少し救われました(号泣)

でもやっぱり昔からのファンの方って悲喜交々を本人たちと経験して、それを乗り越えて今も応援してるっていうところが本当に尊敬できるポイントで……(私だったら耐えられるかわからないし)

やっぱり担歴は気になるしずっと付き纏うものだと思うけど、今ほどは気にしすぎなくてもいいのかな〜と心がすっと軽くなったっていう追記です。